茨木中央整体院の院長が日々綴る日記

好きな作家

趣味というほどではないのですが、院長は本を読むことが好きです。
漫画や雑誌のような娯楽ものから仕事内容に関する真面目なものまで分野は様々です。(単なる恋愛小説のようなものは苦手なんですけどね)
特に推理小説などは大好きで本当に一気読みしてしまいます。
お気に入りの作家も何人かいますがその中の一人が「山崎豊子」さんです。
この方の作品は実際にあった企業や人物の問題を取り上げており、自身での取材を元に壮大な内容となっています。
どの作品も非常に面白く読みふけってしまいました。
<白い巨塔>
皆さんも良く知っている山崎さんの代表的な作品です。
大学病院を舞台にした様々なしがらみ、問題を纏め上げています。
ドラマ化もされて多くの方が見たと思います。
原作の小説はドラマでは取り上げられていないエピソードもあり非常に面白く、5巻を一気に読み終えてしまいました。
白い巨塔〈第1巻〉
<沈まぬ太陽>
ある航空会社で実際にあった腐敗を取り上げています。
一人の社員を凄まじいまでの扱い(リストラ)をし、世界中の僻地に左遷を続ける。
主人公はそれに負けずに闘い続け、本社に復帰を果たすも・・・。
企業では派閥や様々な問題で人事などの処遇が行われていると言いますが、ここまであるのかという思いを受けました。
それも日本を代表する、しかも国民に深く関わりのある大企業で・・・。
それゆえに、あの悲惨な航空機事故は起こったとも一部では言われています。
その事故に関することも遺族の方々の言葉を交えながら書かれています。
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)
<大地の子>
敗戦後に中国残留孤児となった主人公が様々な苦難を受けながらも、中国人養父に育てられていく様子が描かれています。
日本人ということで様々な迫害を受けながら生き抜ける様は凄まじさを感じました。
以前に上川達也さん主演でNHKでドラマ化されています。残念ながら放送はみていないのですが機会があれば借りてきて見たいと思っています。
大地の子〈1〉
<華麗なる一族>
ある財閥、銀行を舞台にした作品です。
他の銀行との合併阻止への対応など金融機関の裏側や、財閥であるがゆえの家族の問題などが描かれています。
華麗なる一族〈上〉
この他にも著者の作品は多くありますが、私が読んだこれらの作品はどれも傑作でした。
全てがベストセラーにもなっているので本屋でも良く見かけます。
内容は簡単にしか書きませんでしたが、本屋に行かれた時に機会があれば一度手にとってみてください。
どの作品もきっと色々な思いを起こさせられると思います。

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