茨木中央整体院の院長が日々綴る日記

大豆イソフラボン

 「大豆イソフラボン」の摂りすぎにはご注意を。骨粗鬆症や更年期障害などの予防に効果があると言われ最近流行の栄養成分ですが、特定保健用食品での過剰な摂取や妊婦、子供の摂取は推奨できないという発表がありました(内閣府食品安全委員会)。昨年末にも過剰摂取について一度発表されていましたが今朝の新聞にも再度掲載されていました。
 大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きがあるので骨粗鬆症や更年期障害に効果があると言われているのですが、大量に摂取し続けた場合に健康上の問題は無かったものの子宮内膜が増える影響が見られたと言うことです。また妊娠中の動物に大量投与した場合、子宮や胎児の生殖機能に異常が見られたそうです。この為、妊婦や子供が毎日摂取した場合に安全性や健康上の利益が科学的に証明できないとの結論に達したとのこと。
 男性や妊婦以外の女性は普段の食事以外に追加して摂取する上限量の目安を「1日30mg」とされています。「イソフラボン配合」とうたわれた特定保健用食品等が多数市販されていますがくれぐれも摂取しすぎには注意しましょうということですね。サプリメントによっては一日分に含まれる大豆イソフラボンの量が50mgとなっているものもあります。くれぐれも摂取される場合は含有量を確認して摂りすぎないようにしましょう。ちなみに大豆食品自体は「たんぱく質源として健康的」として安全性に問題はないとされていますのでご安心を。院長も豆腐や納豆が好きでよく食べているので、こういうものまで問題ありとされたら大変なことでした。
内閣府食品安全委員会

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